

「空間であれ、料理であれ、本物だけがお客様の心にのこる」
『梅鉢亭』は、ホテル百万石の別館として昭和五十七年に開設いたしました。
翌年には、昭和天皇がご宿泊されるという栄誉を賜り、各界の著名人の方々からも常宿として
愛されるようになりました。四半世紀の時が流れた今日も、「お客様によろこんでいただく」という
開設当初からのおもてなしの本質を大切に、皆様をお迎えさせていただいております。
当館の宿名は、江戸から藩政時代この地を治め、栄華をきわめた加賀藩前田家のように、お客様と私どもとの末永い繁栄を願い、そのご家紋「梅鉢」からいただき、名づけたものでございます。
自然林に囲まれたかくれ宿の風情。ここからはじまるすべてが特別の予感。梅鉢亭のお客様は、専用のお車寄席のある玄関からお入りいただけます。じゅうたんを敷き詰めた高級感あふれるフロントやロビーももちろん梅鉢亭のお客様専用で、優雅にチェックインいただけます。
和の真髄をきわめた二階建ての数奇屋建築。当館の建物は、全体が離れ屋形式になております。「霞ヶ池・銭五・曲水・浅ノ川・友禅」という加賀ゆかりの名称の五つの客室棟は、それぞれが渡り廊下で結ばれたプライベートな空間で、いずれのお部屋からも日本庭園が望めます。
二階には、落ちついた宴会場と会議室がございます。コンベンションホール「桜」は、着席で400名様のご利用が可能です。また、ふたつの会議室「菖蒲」「小桜」は15~30名様のご利用が可能で、重要な会議や効果的なプレゼンテーションが行える設備を完備しております。